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後期高齢者医療制度

よくある質問


保険料

Q:なぜ保険料を払うのですか?
A:保険料は、後期高齢者医療制度の大切な財源です。
国や県、お住まいの市町村にも公費の負担があり、また、74歳以下の方々からも支援金として負担をいただきますが、実際に医療を受ける被保険者の方々にも医療給付費の1割に当たる額を保険料として負担していただくことで、これからも安心して医療を受けることのできる制度を維持するためです。
Q:現在は国民健康保険の被保険者ですが、後期高齢者医療制度の被保険者になると、その保険料と国民健康保険料(税)とを二重に払うことになるのですか?
A:後期高齢者医療に加入すると、国民健康保険からは脱退となるため、二重に支払うことはありません。ただし、国民健康保険料(税)の納付義務は世帯主にあるため、同じ世帯で国民健康保険に加入されている方がいれば、世帯主が後期高齢者医療制度に加入されている場合でも、市区町村より納付書が世帯主あてに届くことになります。
Q:保険料の算出方法について教えてください。
A:保険料率は、宮城県広域連合議会において決定され、被保険者の前年中の所得に応じた所得割額と、被保険者一人ひとりが負担していただく均等割額の合算額が保険料となります。
Q:国民健康保険との保険料と比較して高くなりますか?
A:後期高齢者医療制度では、均等割と所得割により保険料を計算しますが、国民健康保険では、均等割、平等割、所得割、資産割等で計算し、必ずしも同じではありません。さらに、市町村によって保険料率が異なるため、一概に比較することもできません。
Q:今後、保険料が上がることはあるのですか?
A:保険料率は、宮城県内の医療費の状況などにより、2年毎に設定を見直します。このため、医療費が増加した場合などには、保険料についても上がることがあります。
Q:県外に引っ越すと保険料はどうなるのですか?
A:宮城県に住んでいた時の保険料は、住んでいた月数に応じた保険料となります。     転出後の保険料については、各都道府県ごとに異なります。このため、引っ越しされた住所地で新たに保険料が決定されます。保険料額については、必ずしも同一とは限りません。 ただし、特別養護老人ホームなど、住所地特例制度適用対象施設に引っ越した場合は、引き続き宮城県広域連合の保険料額が適用されます。                                               
Q:県内で別の市区町村に引っ越すと保険料はどうなるのですか?
A:市町村別に納める保険料額は変わりますが、年間の保険料額は変わりません。
Q:保険料の軽減制度はあるのですか?
A:前年の所得が一定基準以下の方は均等割額が軽減されます。また、これまで社会保険の被扶養者として保険料を負担してこなかった方についても軽減制度があります。
Q:社会保険に加入している家族の被扶養者で今まで保険料を負担していなかった方も、後期高齢者医療制度の被保険者となれば、保険料を支払わなければなりませんか?
A:後期高齢者医療制度の被保険者となれば全員が保険料を納入していただくことになります。
Q:社会保険等で被扶養者だった方について均等割額の軽減がありますが、低所得者軽減の9割(または8.5割)軽減に該当した場合、どちらの軽減を受けることになりますか?
A:軽減割合の高い方が優先され、均等割額は9割(または8.5割)軽減となります。
Q:保険料はどうやって納めるのですか?
A:原則として公的年金から保険料を納める特別徴収となります。ただし、年額18万円未満の年金受給者や、保険料と介護保険料の合算額が年金受給額の2分の1を超える方などは、市区町村から送付される納付書によって納める普通徴収となります。
Q:保険料を滞納した場合はどうなるのですか?
A:納期限を過ぎた場合は、督促状が発送されます。また、特別な事情も無く保険料を滞納し続けた場合は、国民健康保険制度と同様に、短期被保険者証が発行される場合があります。